水際対策強化に係る新たな措置により、外国人の新規入国制限の見直し及びワクチン接種証明書保持者に対する入国後の行動制限の緩和が、令和3年11月8日から実施されております。
新型コロナウイルスの水際対策の一環として、入国後、自宅などで14日間の待機が必要でしたが以下の通りになります。
待機期間を10日間に短縮(先月より)
今回さらに3日間に短縮
※日本国内で承認されているワクチン(ファイザー製、モデルナ製、英アストラゼネカ製の3種類)を接種していることなどが条件。
また詳しい情報が入り次第随時更新いたします。
当組合でも実習生が早く入国できるよう手続き等努めてまいります。