令和4年3月1日より水際対策の緩和すると発表がありました。
条件を満たせば現在7日間とする入国後の待機期間を免除するとのことです。
1日あたりの入国者数の上限も3,500人から5,000人に引き上げられます。
水際対策に係る新たな措置について
まだまだ油断ならない状況ですが、長い間入国出来なかった実習生が入国出来ることはとても喜ばしいことです。
当組合でも身を引き締めて業務に努めてまいります。
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