PACIFIC企業創造協同組合では、
人材紹介や教育分野、事業サポートに特化したグループ企業の連携により、
より高度な人材と企業のマッチングを実現し、その後の事業サポートもいたします。
実習生は日本で働くために、ベトナムで日本語を5~6ヶ月程勉強します。
PACIFICはグループにベトナムの日本語学校や、日本での日本語教育の実績があり、
そのノウハウを活用しております。
また、日本に来てからスムーズに仕事を開始できるようベトナムで職業訓練校を開設しました。
2014年にベトナムで初めて日本の学校法人が運営する日本語学校としてPACIFIC JAPAN EDUCATION CENTER(以下PJC)を設立。ベトナムから日本への留学を目指す若者や日系企業で働くベトナム人スタッフへの日本語教育などを行っています。
ハノイの市内に立地し、最新設備をご用意しています。
また、留学のための専用コースもご用意しています。
PJCは日本人教師の割合が60%以上の学校で、日本語レベルの向上は間違いありません。専門知識を持ったスタッフが日本の礼儀作法やマナーも伝えます。
JHLスクールは職場で必要な専門用語の教育に加え、
現場で求められる即戦力となるための技術教育も行います。
JHLスクールとベトナムコリア工業技術短期大学の2校において日本式専門教育カリキュラムを提供し、技能実習生に有利となる技術教育を入国前に行っていきます。入国前に技術教育を受けることで配属後に即戦力として活躍できます。
現在は自動車整備、ビルクリーニング、建設、食品関係の仕事に注力しています。
人材紹介や教育分野、事業サポートに特化したグループ連携ができるPACIFICだから、
教育から帰国後のフォローまでお任せください。
日本で実習開始後、1年目は毎月1回訪問・指導の義務があります。
2年目以降は訪問の義務はなくなりますが、我々は1年目と同様に毎月1回実習生の訪問・指導を行うことで、入国後も企業様、実習生への持続的なサポートを行います。
技能検定合格のためのサポートはもちろん、実習生の持続的な日本語能力向上のため、実習生に入国後も日本語教育を行い、日本語能力試験の受験を推進しています。
年1回の受験料の負担と合格時の報奨金制度もございます。
日本での実習を終えた実習生はベトナムにあるJHLスクールで、日本での経験を活かし、更なるスキルアップをはかることができます。
その後、ベトナムにある日系企業への就職や日本の企業で就労者として働くことも可能です。
東南アジアを中心に、世界各地に広がる充実した教育体制で
技能実習生の日本語習得を万全にサポートいたします。